オレンジチョコ

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材料
純チョコレート(スイート) 300g以上  
オレンジ 1個
グラニュー糖 50g
グランマニエ 少々

準備 オレンジは前日に煮ておきます。

作り方    配合

オレンジを煮る

  1. 良く洗ったオレンジは模様が見える向きに5mm幅で輪切りにする。
  2. 鍋に水を入れオレンジを下茹でする。
  3. 鍋のお湯を捨て、オレンジを傷つけないように、ひたひたの水を足し、再び煮る。
  4. 鍋に砂糖を加え、しばらく弱火で煮る。
  5. 火を消してあら熱が取れたらグランマニエを加える。
     
  6. 使用する前にキッチンペーパーなどで表面の水分を十分ふき取っておく。
  7. 放射状に6〜8等分しておく。

テンパリングをする

  1. 絶対に水気の無い器具を使う
  2. チョコレートを刻み、湯煎で溶かす(34度以上)。(但し、絶対に40度以上にならないようにする)
  3. ゴムベラで底の方から混ぜながらボールのそこを氷水に当てて温度を落とす。
  4. 27度以下になるように良く混ぜながら温度を落とす
  5. 全体が重くなるので気をつけながら混ぜ、再び50℃くらいの湯煎につけ、よく混ぜながらチョコレートの温度を30〜33℃にする
  6. テンパリング終了

仕上げをする

  1. 表面の水分を良く切ったオレンジの皮部分を持ち、チョコレートにつける
  2. チョコレートの表面張力でチョコレートを引っ張るようにして、余分なチョコレートを落とす。
  3. パラフィン紙やオーブンシートなどに乗せ乾かす。

生チョコを丸めたものを上記と同じようにチョコレートをかけるとトリュフになります。

このお菓子に質問

Q テンパリングって何ですか?、また、それをしないとどうなりますか?
A チョコレートの温度を操作することにより、
  正しい結晶をさせ、美しくおいしいチョコレートにすることです。
  テンパリングをしないと、ブルームが出た粉っぽい食感のものが出来上がります。

Q 40℃以上になるとどうなりますか?
A チョコレート自体の成分が破壊される恐れがあります。(口当たりが悪くなりおいしくなくなります)
  正確にはスイートで45〜50℃ ミルクやホワイトは40℃が限界のようです。

Q ブルームッてなんですか?
A チョコレートが白っぽくなる状態です。温度管理の失敗や、古くなると出ます。
  食べても品質上問題はありませんが 食感が悪かったり、ひどいものは粉っぽく感じます。  

Q 初心者でも出来ますか?
A やる気があれば出来ると思います。1度くらいは失敗する覚悟でチャレンジしてください。

Q グランマニエが手に入りません。
A オレンジ系のリキュールや他の洋酒で代用しても、使用しなくてもかまいません。

Q オレンジが苦すぎます。
A オレンジの下茹でを、2回増やしてください。砂糖の量を倍に増やし、3回に分けて加えてください。

Q チョコレートを混ぜていたら誤って水が入ってしまいました。これはもう使えないのでしょうか?
A 見えるようでしたらすぐに大きくすくいとり、取り除いてください。
  混ざってしまった場合、残念ながらチョコレートがダマになり美しく仕上がりません。
  できる限り、キッチンペーパーなどで水を吸い取り、生チョコなどに加工しましょう。

 

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更新日 : 2005/06/30 .